中身を整えてから、元に戻すと
気分もすっきり。
棚に戻したときに、下のほう4歳の息子も手が届きます。
なので、下のほうに子どもも使う 文房具や、鉛筆。
上のほうには、使ってほしくない 油性マジックや裁縫道具。
こうすることで、お互いのストレスも減りました。
前回の記事に書いていない引き出しには
①書類一時置き
②母子手帳・お薬手帳など
③スリング、折りたたみ傘などの私のお出かけグッズ
④領収書ファイル・カードファイル
⑤子どもの書類ファイル・便箋・など
⑥保冷バック・巾着
⑦梱包用の紐・慶事用封筒・名前シール・はがきなど
⑧古紙
⑨子どもが遊ぶためのクレヨンやチョーク
帰宅後にはまず この収納の前で、
カバンの中を空にします。
紙類も いるものといらないものを、すぐに仕分けして
いらない紙類をリビングには持って入らないようにしています。
日用品小物を、色々な場所にわけて収納していた頃は
物を探すために時間を使っていたけれど
この収納方法にしてからは
探し物に使う時間がとっても短くなりました。
子どもの成長に合わせて
少しずつ変わっていく日用品。
この無印良品のシェルフは組み替えて
使えるので気に入っています。
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